9月のボランティアウォークと湿地回復 定例作業が開催されました。

9月20日日曜日の小網代の森では、
午前中にボランティアウォーク、
午後は湿地回復の作業が行われました。

ボランティアウォークにはお子さん連れから
若いひとたちのグループ、大学の先生まで多様な方々が参加。


ササやぶの伐採で、
アスカイノデなどのシダ植物の
植生回復のお手伝いをしていただきました。

 
森は、まだまだ夏の名残。
ツクツクボウシの大合唱に
ミンミンゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミの声が混じり、
オニヤンマ、ヤブヤンマ、コシボソヤンマ、
オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、
ショウジョウトンボに加え、赤とんぼやイトトンボの姿も。

湿地では
羽化したてのカラスアゲハやアカホシゴマダラが吸水し、
ヒガンバナには、ぼろぼろの羽のモンキアゲハのカップルが。

 
午後の定例作業は、
湿地エリアの伐採。ササや茂り過ぎたアシやオギを間伐し、
湿地の乾燥化を防ぎます。

 
もうひとつは真ん中湿地の
湿地回復作業。杭を打ち、ダムをつくり、水が溜まるようにして
低地全体に水が回るようにします。
水をためて、新しく小さな川もできました。