小網代は<流域思考>の多自然創出

小網代は<流域思考>の多自然創出:小網代の湿原は手つかずのまま守られたのではありません。復元されたのでもありません。50年前、田んぼだった立地と、丸ごと保全された流域の水循環構造をポテンシャルとして、安全、魅力、生物多様性に注目した、(かつて当地にも実現したはずのない!!)多自然湿性生態系を創出しているのです。4年前、荒れ果て、野火さえあったささやぶを、全力で伐採し、水系を工夫し、多自然湿地を創出してきた記録を、エノキテラスに写真掲示しています。流域思考の、新しい自然保護の戦略に関心のあるみなさま、春をまつ小網代湿原は、いま多自然創出を体感する絶好の季節。ぜひおたずねあれ。