ヤマトオサガニは、早春の小網代の干潟の働き者

ヤマトオサガニは、小網代の干潟を代表するカニです。甲幅は4センチちかく。オスは大きなハサミを持ち、春から夏にかけては、両方のハサミを同時に持ち上げて、おいでおいでをするように屈伸しながらダンスします。なんのため? もちろんメスにアピールするためです。 2月終わりのちょっと晴れの干潟は一気に温度が高くなり、早起きのヤマトオサガニが冬眠から目覚めて、活動を始めます。3月後半ともなると、干潟にはたくさんのヤマトオサガニが泥をつついて有機物を濾しとって食べる姿を観察できるはず!