アカテガニ放仔観察会

今年もアカテガニの放仔のシーズンが始まりました。
山に棲むアカテガニの親が
夏の大潮の夕方、
海におりてきて、一斉に子供(ゾエア)を放ちます。

小網代野外活動調整会議では、
長年「カニパト=カニパトロール」の名称で、
アカテガニのお産を邪魔しないように
たくさんのひとが観察できる催しをやってきました。

昨年2014年に小網代の森が神奈川県の保全緑地として
一般公開されてからは、
かながわトラストみどり財団の事業として、
アカテガニ観察会を行い、
その指導をNPOのほうでやる体制になりました。
こちらをごらんください かながわトラストみどり財団

今年のアカテガニ放仔観察会の模様です。




アカテガニは1回に数万匹の子供を放ちます。
じゃあ、オトナになれるのは何匹?


アカテガニ観察会では、
カニ図鑑や、ピンバッチ、アカテガニ手袋も
売ってます! それからぜひトラストの会員になってください!会員になると、優先的に無料でいろいろな観察会に参加できますよ〜


海側にずらっとならんで、カニが陸から海に降りてくるのを待ちます。

午後7時30分ごろ。 ぞろぞろ岩場をおかあさんガニが歩きます。

お産を開始!

アカテガニの放仔の瞬間を水中から観察。
泳いでいるゾエアのかたち、はっきりわかりますね。





なお、小網代の森は午後7時閉館なので、神奈川県とトラストみどり財団が主宰するこちらのアカテガニ観察会に参加しないでの、入園は、危険ですので(マムシがでますし、夜の干潟は足をとられてきわめてあぶないです)、またアカテガニのお産の邪魔になるので、ご遠慮下さい。
 

サポーター企業・団体

 
京急油壺マリンパーク

出版物のご案内 

 『奇跡の自然』
小網代の保全の歴史がわかる本です!
『「流域地図」の作り方』
小網代の保全のベースとなる「流域思考」が理解できる本です!
『環境を知るとはどういうことか』
養老孟司さんと岸代表が、小網代保全の話などをベースに環境問題を語ります!
小網代はカニの楽園!数十種類のカニを美しいイラストで紹介!
小網代野外活動調整会議TEL:045-540-8320
 
トップページ このページのトップへ 
 Copyright (C) NPO法人小網代野外活動調整会議